デブで不細工なおっちゃんブログ

デブで不細工なおっちゃんの生活とか恋愛観とか語るブログ

まうま ガンボ

ガンボレシピの紹介です。


うんちく混ぜながら、簡単、手抜きをモットーに進めてまいります。

昨日書いた通り、冷凍オクラを使ってます
材料の写真は昨日の日記にあります。(生トマトは買ったけど、缶トマト使ってます)

ガンボとは、もともとの名前は オクラのスープっていう意味合いです。
なので、オクラのとろみを使うのが順当なのですが、料理の発展の過程でフィレ・ガンボというオクラのとろみじゃなくて ルーを使うものも多くなっています。

今回は、安物の冷凍オクラを使うので、元祖ガンボに近いものになってます。
(まぁ、楽で、安かったからが理由)

で、オクラは具材じゃなくて、スープのベースにするため、細かく切って、トマトと一緒に煮詰めちゃいます。(形が残るか、残らないかぐらいまで)
分量的には、オクラ10本、トマ缶半分、水500ccぐらいかな…

ある程度煮詰まったら、スパイス投入です。写真に出てる、ギャバンケイジャンシーズニングは、なぜかとてもしょっぱい…(香辛料だと思って買ったら、半分塩じゃないかよ 騙された)ので、味を見ながら、大さじ3杯ぐらい入れました。
ケイジャンスパイスがない場合は、スーパーで「チリパウダー」として売ってるものを使用してください。(「チリパウダー」には塩は入ってないので、味見ながら、塩気は調整してください。それもなければ、唐辛子とニンニクで…)香辛料好きなら、オレガノやタイムも少々。

味の調整が済んだら、冷凍のシーフードミックスを、凍ったままよく洗って、どばーっとお好きなだけ入れましょう。
(シーフードミックスは、洗うのが重要、周りについてる氷は、生臭くてまずくなる原因です。解凍してから入れた方が、火が通る前に硬くならないといったメリットもありますが、どうせ煮込んじゃうし、一人暮らしのおっさんが一回で食える量じゃないので、気にせずに使ってます)

お米と一緒に食べます。現地だと、お米も野菜扱いで、具材の一部として、ちょっとだけ入れて、パンと食べたりするんだけど…日本だと、カレーライスのイメージですよね。

ネットでの出会い川柳!~その1~

内容は、かなり失礼ですが ネタということでご勘弁を

新作から

”出会い系 応援するのは 逢えるまで その後はすべて 自己責任で”
(詠み人:デブ)

”セクシーな 中年ばばあの 写真見て コメントの欄 空白のまま”
(詠み人:デブ)

”若い子の ライバルのコメ 読んでみて これなら勝てると 同じこと書く”
(詠み人:デブ)

”出会い系 行けると思う 2、3日 やっぱいけない 四日目以降”
(詠み人:デブ)

”5万でも 10万100万 同じこと だって財布に 7千円だけ”
(詠み人:デブ)

”うざいから メールもイイネも 無視籠に 最後に一人 ふてくされ寝る”
(詠み人:デブ)

”人のコメ 気になるからと読み続け わたしはここに 何しに来たの?”
(詠み人:デブ)


で、前回のが…

”かわいいと 言われ続けて ボケ続け ホントのボケに 自分気づかず”
(詠み人:デブ)

ツイッター 登録してみた 中高年 友達探して パスワード忘れる”
(詠み人:デブ)

”出会い系 相手見つけた ネットじじぃ 始めようにも 腰が動かず”
(詠み人:デブ)

”失礼ね 非常識ね と人に言い 自分の常識 知る鏡無し”
(詠み人:デブ)


どんなのがお好みでしょうか?
これからも増やしていこうと 思ってますのでよろしく~

コーヒー屋さん

街の中には こーひ屋さんがいっぱい

ぽよんぽよんはコーヒー中毒なので、よく利用してます
でも、最近 ただのコーヒーてなかなか無いんですよ

スターバックスのレギュラーコーヒーは、エスプレッソをお湯で薄めたような味だし…
ルノアールで水出しコーヒーが自慢ですって言われても、水で出した後レンジでチンするの?
ドトールコーヒーは好きなんだけど、都心のお店はとにかく狭い…空いてる席に行くまで、2~3回「すいません」が必要…

ってことで、最近は コンビニコーヒーを炎天下汗だくになりながら飲むことが多いです。

ごめん 落ち忘れてたので 追記

汗だくになって耐えられなくなって その後 スタバ行って
なんちゃらフラペチーノ買って、頭痛くなってお店のテーブルで苦しむことになる時もあります


もう一個追加

ドトールが狭いのは店が悪いのじゃなくて 私がデブだからかもしれません

なんか、美味しくないんだよなぁ

こないだ、ちょっとしゃれた中華料理屋に行った。

 

「次は セロリとシーフードの炒め物です」

 

大皿に乗った料理が運ばれてきて、店員が大皿を見せた後で、テーブルのわきで、小皿に分配して個々人の前に配膳される。


食材もいいものだし、味付けも悪くない。でも、なんかうまくない…

 

安い中華屋で、半分しなびれた野菜と、どっから輸入したかもわからない材料で作った野菜炒めの方がうまいんじゃないかと思えてくる。

 

このような違和感は、フランス料理店なんかでもよく感じることがある。

 

『最高の食材を、最高の料理人が調理して、この程度?って感じ』

 

なんなんだろ?としばらく考えてたけど、そのまま忘れていた。

 

今日、ウェブ巡回してて引っかかったのが、

 

『パリでラーメン店が人気』

 

という記事。フランス人は猫舌でラーメンを1時間かけて食って、麺は伸び切ってるのでスープだけ飲んで帰るって話。

 

「あ~ こいつら、あつあつの食べ物がうまいってこと知らないんだ」

 

ってことを理解できた。

 

自慢のスープって半分味の素だろって感じのラーメン。

 

口の中が水膨れになる状態状のものを息吹きかけてさました串カツ、土鍋でぐつぐついってるスーパーで一番安い豆腐で作ったであろうマーボー豆腐、安いブロイラーで作ったであろう水炊きなんか最高にうまいのに…

 

店の格やら、くだらないプライドのために台無しにしてるような気がして、ここに書いてみました。

 

フランス料理なんかも、白い皿にこだわるばかりじゃなくて、熱した鉄板とか、固形燃料なんかをうまく使えば、いまよりずっとおいしいものができると思うんだけどな♪

 

あ~ ランチに2時間もかける人たちにはムリか